鉄腕アトムとは?
鉄腕アトムとは、18歳の時に本屋で手にした禁断の雑誌「プレイドライブ」の扉を開けてしまい、ダートを走る楽しさやラリーの面白さに永年どっぷりと浸かっていたが、最近はすっかりソロキャンに夢中になっている現在60代半ばの男性です。
最新の記事
記事ランキング
最新のコメント
カテゴリ
タグ
ちょっと
Rally
車
クラブ
キャンプ
旅
パソコン
近所
スロージョギング
全日本
家族
ブログ
自作
MTB
練習会
WRC
ウォーキング
自己紹介
カメラ
ジムカーナ
Bライ講習会
APRC
ミラ
画像一覧
検索
ファン
ブログジャンル
|
二日目の朝は、結構気温が下がっていて
起きた時には氷点下2.6℃で、明け方の最低気温を見たら なんと氷点下4.3℃まで下がっていてびっくりでしたぁ! なんと厚さ1cmもの氷が張っていました コンポタやコーヒーを飲みながら日の出を待つ 富士山からの朝日です。7時12分 陽が昇ると気温がどんどん上がって暖かくなり 富士山を眺めながら焚き火と日向ぼっこ 何時もの様に焚き火を熾火になってから すっかり定番の焼き芋です 今日も大変おいしくできあがりました 暑かったので、焼き芋と一緒にノンアルを飲んだが クーラーボックスに入っていた缶より 車の中に置き去りにしていた裸の缶の方が キンキンに冷えていましたぁ! 氷点下になる時は、クーラーボックスから出して 外に並べておいた方が、一番冷えているみたいですねぇ! キャンプ場の中央付近になるMサイトです トイレは残念ながらウォシュレットではありませんでした ちょっとのんびりしすぎて、退場は13時半過ぎでした 2日間ともとても天気も良かったし、人も少なくて とてもゆっくりと楽しめました 帰りは、キャンプ場手前の道路で記念撮影をし 前回は混んでいて諦めた日帰り温泉へ向かった とても良いお湯でした お昼もここで済ませて、15時半には帰路につきました 帰宅が1時間ぐらい遅くなりましたが、とても良いキャンプでしたぁ! 実は、来週も連休をとってあり 天気が良ければどこかへ出陣予定です。 (*^_^*)
1月は出陣できず、前週に会社の同僚と近場の成田でデイキャンはしたのですが、 泊まりは2ヶ月ぶりだし、今年初陣になるのでどこに行こうかと検討し 天気がとても良さそうだったので、また富士山を見たくて朝霧へ向かう事にした 当日は首都高渋滞を嫌って早朝に出発し、河口湖IC近くのスーパーで買い出しをし 受付時間には現地到着し受付を済まして場内へと進む 前回(昨年11月)来たときよりも空いていたので、今回はMサイトに行ってみた 日当たりの悪いところは雪も残っていたりで、少し傾斜はあったが、 富士山が正面に良く見えて、比較的乾いているところに設営開始 しばしのんびりコーヒータイム・・・ ついでに暑かったので、ビールや酎ハイも堪能 今回はカメラをバックごと忘れてしまったので、 写真はスマホのみになってます この時期としては天気が良く暖かかったが 3時を過ぎると少しずつ気温が下がってきたんで たき火用に落ちている松ぼっくりを集めてきた 忘れてしまったようで、写真がないです 夜8時過ぎになると急に冷え込んできて ダウンを羽織ってたき火とお酒を楽しんでいたが 温度計を見てびっくり! なんと氷点下まで下がっていましたぁ・・・ 天気予報では、そんなに下がる予報じゃなかったので ちょっとびっくりでしたぁ 星がきれいだったので、久しぶりに北斗七星を見たり 楽しんでいたのですが、ドンドン気温が下がってきたので 9時にはシェルター内に避難してお酒と音楽を楽しみ 10時には就寝でした
今回は休みの都合で、日曜日泊の12月3-4日に近場のRECAMP常総に出陣です
本当は道志へ行く予定をしていたのだが、有休が取れたのが月曜日で 日曜日の出陣となってしまった為、行きの高速渋滞が気になっていて 前日土曜日の渋滞情報で判断することにしたが、案の定渋滞発生で 道志方面は諦めて近場で我慢することにした 最初は、滞在時間が長く取れる前回のゆめ牧場へ再び行こうと考えたが、 なんと予約が一杯で取れず、日曜日の泊りなのにビックリです 諦めての自宅から1時間弱で行ける「RECAMP常総」への出陣でした 12:30過ぎには到着したのだが、ここはチェックインが13:00なので、 時間が過ぎるまでは受付できずに駐車場で待機 受付後はB-1サイトへ向かう ここは比較的に広く日当たりも良いので、冬には良い感じです 予約時にB-5又はB-1を希望したが、B-1を使えて良かったです タープ下で過ごすのが大好きな私ですが、今回はタープ無しで ドームシェルターに先日購入したカンガルースタイル用の インナーテントで設営しました 今回はタープを張らなかったし、風が無いのでシェルターのガイロープも張らず ペグダウンはシェルターの下と焚き火陣幕だけなので、設営はかなり楽でしたぁ 設営完了後は、何時もの様にコンポタやコーヒータイムでのんびり 天気は良かったけど、16:00を過ぎると若干冷えてきて 日が沈み始めたのでいつもの焚き火開始です 9時前には焚き火を終了して、シェルター内に入り込む チビチビとお酒を飲みながらタブレットで動画鑑賞です なかなか良かったです この時期としては、夜の気温も10℃近くあり比較的暖かかったので シェルター内に暖房器具の設置はナシです 夜はシェルターに当たる雨音かと思ったら、風で落ち葉が落ちる音で 意外に賑やかでしたぁ 翌朝は、天気予報が当たりどんより曇っていて お日様は出てきませんでしたぁ 明るくなってから何時もの焚き火開始 撤収を開始し、11:00前に今年最後のキャンプは終了です B-1サイトの全景です 今年の出陣は全10泊でしたが、体調不良や悪天候等で、 4回ほど出陣を断念したので、ちょっと物足りなく終わってしまいましたぁ 特に大好きな道志が一度も出陣出来ずに終わってしまい、悔いが残ってます 来年は、1月から出陣予定ですので、今年以上に楽しみたいと思ってます
カンガルースタイルで使うTCのインナーテントを追加購入しましたぁ
インナーのみを使ってカンガルーテントとしてみましたが、3泊ほどしてみて 若干の不満があったので、新たにTC素材のインナーテントを探して見た所 この「Hilander 自立式インナーテント ポリコットン2 (アルミフレーム仕様)」を 見つけたので、購入してみました 商品説明 ハイランダー カンガルースタイルに特化した自立式のポリコットン製インナーテント 素 材: ポリエステル 65%、コットン 35%(本体、収納袋) 本 体: 約 W220 × D120 × H130cm 収 納: 約 W50 × D17 × H17cm 重 量: 約 2.0kg 付属品: ポール2本、ペグ4本、トップシート、収納袋 以前見かけた時は、このテントのポールはFRPだけだと思っていたのですが 新たにアルミ使用が出てた様で、TCで室内の高さも130cmと高いし トレッカーで感じた不満が少しは減るかと思い、購入しました (キャプスタの購入前に気づいていれば、こっちを買っていたのに・・・) 収納袋・インナー本体・ポール・トップシート・ペグ 取説 アルミポールとアルミペグ(蓄光タイプみたい) TC生地は思ったより薄かったけど、広さは十分です 設営は、上部のスリーブにポールを通す感じですが スリーブがトップで一旦切れていて、1本のポールを通すのに 2度スリーブに入れる必要があり、スリーブ入口の色分けが無く テントと同色なので、チョット探して入れるのが面倒でした あと、トップのポールのクロス部分はフック止めでは無く、紐で縛る感じです 出入り口はDドアータイプが両サイドにあり、フルオープン、フルクローズ、 フルメッシュに出来るので、これは良い感じです 内外共に手かけの紐が付いていて、開閉はスムーズです リング状になった紐が付いてますが、室内にポケット類は無しです インナーの生地は意外に薄いので、以前のポリエステルから 今回のTCに変わって少しは暖かくなるのか?ですが、 室内は天井高さが130cmと以前より15cmも高いので、 広さは感じるので、次のキャンプでの初使用が楽しみです 今回のハイランダーと以前のキャプスタを並べてみました ハイランダー: 約 W220 × D120 × H130cm キャプスタ : 約 W210 × D135 × H105cm 室内に座った時の頭の高さでの室内幅は、両方共に約75cmでした 左:ハイランダー 右:キャプスタ
今回購入したポタ電「OSCAL Power Max 700」の専用ケースが
メーカーからは発売されていないので、代用品を探してみたら Amazonで丁度良いサイズのバックを見つけたましたぁ! これがこれです エラトのソフトクーラーバックで、名前の通りクーラーバックですが サイズがピッタリで、厚い保温材が入っているので最高です (外側のバックに9mm、インナーバックに9mmの合計18mmの保温材入り) ポタ電の本体と付属品を収納した状態です 右サイドにもファスナー付きのポケット 左サイドはポケットが2つあり 後ろには、キャリーケースなどのハンドルに掛けるためのバンドがあります バックの外周には小物をぶら下げられる様なチェーンベルトが着いてます
正面・左サイド 取り外し可能なインナーバック(保温材 ア9mm入り) |
ファン申請 |
||